2019年4月30日火曜日

「感謝」 1年 木村卓斗





感謝」
1年 木村卓斗

こんにちは。
今回、部員ブログを担当することになりました政治経済学部経済学科1年の木村卓斗です。

「今日も大好きなサッカーをさせていただいてありがとうございます」
これは、毎晩ベッドに入ると必ず唱えていることです。「ありがとうございます」。この言葉には、2つの意味を込めています。

1つは、私のために毎月当たり前のように部費や寮費を払ってサッカーをさせてくれている両親をはじめ、スタッフの方々、部の先輩方や同期、その他、私を支えてくださっている全ての方に対しての感謝の気持ちです。

もう1つは、自分の身体に対してです。
「自分の身体を大切にして、怪我なく毎日サッカーできていることに感謝の気持ちを忘れないように」

これは、私がサッカーを始めてから父に言われ続けていることです。私のプレーのことには触れませんが、このことだけは口酸っぱく言われてきました。ハードな練習を日々こなしている自らの身体には、当然ながらかなりの負担がかかっています。だからこそ、イメージ通りのプレーが出来た日も、そうでない日でも、全力でサッカーに打ち込ませてくれる自らの身体に対して、感謝の気持ちを忘れないようにしています。

世界に通用するサッカー選手になる、という目標に向かい、支えてくれる方々、自分の身体に対して感謝を忘れず、全力でサッカーと向き合っていきます。


まとまりのない文章となりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんな私ですが、四年間よろしくお願いいたします。

2019年4月26日金曜日

「兄の存在」 2年 石井優輝



「兄の存在」
2年 石井優輝

こんにちは。
今回部員ブログを担当する政治経済学部政治学科2年の石井優輝です。

明治大学体育会サッカー部に入部し、早くも1年、サッカーを始めて16年目を迎えました。今回は、サッカーを始めたきっかけでもある兄について書こうと思います。


私には2歳年上の兄がいます。
私は兄がサッカーを始めたのがきっかけでサッカーを始めました。
小学校低学年の頃は同じチームに所属して、一緒に試合に出たりしていました。
そのチームは土曜日と日曜日しか活動がなかったので、小学校にサッカーをしに行ったり、父の仕事が休みの日には3人で公園に練習しに行ったりしていました。

中学、高校はお互い違うチームに行って、プロになる夢を叶える為にサッカーに全力で取り組んでいました。

そんな最中、兄が高校3年の夏、前十字靭帯断裂の大怪我を負いました。
それから約1年間サッカーから遠ざかってしまい、高卒でプロになることは叶いませんでした。
それでも兄は大学に進んで、サッカーを続けました。
私も高卒でプロになることは叶わず、明治大学に進学しました。

そして今シーズン兄は4年、私は2年になって、兄にとっては一番大事なシーズンであるのに、再び兄に突きつけられたのは、前十字靭帯断裂、半月板損傷でした。
完治するのはインカレが間に合うか間に合わないか。

それを知った時、悲しくなった。

もうプロ無理じゃん。そう思った。
だからその時心に決めた。
誰よりも努力して、結果出して、絶対プロになるって。
サッカーを始めるきっかけくれたことに、プロになるという形で感謝の気持ちを伝えたいと強く思った。


まとまりのない文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。



ご家族の方より、
幼少期の石井兄弟のかわいらしいお写真を
提供していただきました☆



【過去の記事】

「夢」1年 石井優輝

2019年4月23日火曜日

「期待」 3年 小柏剛



「期待」
3年 小柏剛

こんにちは。
今回部員ブログを担当することになりました。商学部商学科3年の小柏です。

月日が経つのは早いもので、私も今年で3年生になり、今回で3回目の部員ブログをかくことになりました。今回は私が、今持っているサッカーに対する心情を書こうと思います。

私が最近思ったこととして、周りの人に「期待してる」という言葉をかけられることが多くなった気がしました。その理由は明治大学体育会サッカー部という伝統あるクラブに所属するからか、3年生と上級生になったからかはわかりませんが、私は期待という言葉をよくかけられる気がします。私は先日、私を期待してくれている人は何人いるのだろうと、ふと考えたことがありました。家族や友人、今まで携わってくれた指導者の方など、数え切れない人の期待を背負っていると感じました。

私は中学生の頃に言われた言葉で、私の中の基準になっている言葉があります。それは「1番良い選手は期待を裏切らない選手」という言葉です。例えば、初めて試合に出場するときや、シュートチャンスがきたときなど、多くの場面で期待されることがあると思います。その一つ一つの期待を裏切らないで結果を出せるかがサッカー選手として、良い選手の基準であるということです。

明治大学は今シーズン、大学サッカーを制し、J1を倒すという目標を立てました。この目標を聞いて多くの人が明治大学に期待を寄せていると思います。この期待を裏切ってないかと自分達で問い続け、またこの期待に応えられる取り組み、結果を残していきたいと思います。

そして、私は今年明治大学の10番を背負うことになりました。今まで素晴らしい先輩方がつけてきたこの背番号に不安やプレッシャーもありますが、それ以上の覚悟と責任を持って、この期待を裏切らない選手になりたいと思います。

まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。



【過去の記事】

「サッカーを教えてくれた兄」1年 小柏剛

「上手くいかない時に何ができるかが人間の価値」 2年 小柏剛



2019年4月19日金曜日

「アオハルかよ。」 4年 山口康平



「アオハルかよ。」
4年 山口康平

こんにちは。
今回の部員ブログを担当する4年の山口康平です。

今回の部員ブログで何を書こうか考えていた時に、ふっと「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」というコピーが頭の中に浮かんできました。これは日清カップヌードルが「すべての人に青春はある。あらゆるものに青春は宿る。何事にも熱くて、青くて・・・、そんなハングリーな日々を応援する」をテーマにしたキャンペーンに使われたコピー。サザエさんや、ハイジなどの有名なキャラたちが「もし、現代で生活を送っていたら」というパラレルワールドを描いたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=ka3GPM3jwMY
なぜ、こんなことを思ったかといえば、明治大学体育会サッカー部で本気でサッカーを追求し、満たされず常にハングリーで葛藤する日々は尊いもので、まさにこのコピーにぴったりだと思ったんです。
振り返ってみればこの3年間で、関東リーグ優勝、大臣杯優勝、Iリーグ優勝と他では経験できない華々しい経験をすることが出来ました。
4年生となった今年、それらの素晴らしい結果にも満たされず、天皇杯でJ1を倒す、大学サッカーのタイトルをすべて獲る、というとてつもない目標を掲げました。
そして今年のスローガンは「挑越」です。
とてつもない目標の達成の為に、日々挑み、今までを越えていこうという意味が込められています。一年生の時にこのブログで、「努力は望んだタイミングで、望んだことで必ずしも報われるわけではない、違った形で報われるかもしれない。」と書きました。
でも今は、そんな悠長なことは言うつもりはありません。自分のサッカー人生をかけて、とてつもない目標の為に努力を必ず形にする、この決意が今の僕を突き動かしています。


サッカー部での日々は、僕にとって青春です。サッカーに情熱を注いで、常にハングリーで高い目標を追い続けてきました。その最後の年を、同じようにともに青春を駆け抜けている仲間たちと最高の結果で終わりたい。その為に、次々と立ちはだかる壁をみんなで挑越していこう。
たとえ隕石が地球に落ちたとしても、僕たちのアオハルは誰にも邪魔できない!!


お寒い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

2019年4月16日火曜日

「原石を磨け」 1年 遠藤雅己

                                          

「原石を磨け」 1年 遠藤雅己


今回部員ブログを担当させていただく法学部法律学科一年の遠藤雅己です。
長文になりますが最後まで読んで頂けると幸いです。

「立派な人間」と言われて皆さんはどのような人を思い浮かべるだろうか。
これには人それぞれの考えがあるため決まった一つの答えはない。
そんな中で私は「磨いてきた人」だと考える。

「何を磨いてきたか。」
「どのように磨いたか。」
よく大人が「努力」を語るときに言う言葉だと思う。
確かに重要なことだが、誰にでも重要とわかることだろう。
そんなことを伝えるより先に何よりも大事だと私が考えること、それは「磨いたか、磨かされたか」だ。
まずそれを考えた上で上記の二つを考えるべきだと思う。

面倒なこと、やりたくないこと、人の嫌がることをする時、何を思ってそれをやるのだろう。
「やらされてる。」
「テキトーでいい。」
嫌なことをやる時なんてそんな風に思う人が多いだろう。
ただ、それが自分の成長を阻害すると気付いてる人は少ないだろう。
「大変だけど自分の為にやろう。」
「将来のためになる。」
そんな風に思って積極的に取り組んだ人の方が絶対に成長度合いは上だろう。
主体性の持ちよう次第で人の伸びしろは変わる。

「未来とは、今である」
これはマーガレット・ミードという1970年にカリンガ賞を受賞したアメリカの学者の言葉である。
この言葉の通り、今自分が何をするかで未来の自分は変わる。
人は皆、金の原石と同じなのである。
生まれた時は泥まみれの掘り立ての原石だ。
それを削って、磨いて、光り輝く鉱石に変えるかどうかは自分次第だ。
テキトーに削っても磨いても綺麗な輝きを放てる鉱石になれるわけがない。
どんな苦労も、挫折も、最高の輝きを放つ為の自分への投資になるのだ。

だからこそ私は、
「やらせて頂ける、自分を磨くことができる。」
そう思うようにしていこうと思っている。
明治大学の学生として、
明治大学体育会サッカー部の一員として、
厳しい環境の中で四年間自分を磨くことで、
卒業する時に
「ああ、俺少しは立派な人間になれたな。」 と思えるように全てのことに取り組んでいきたい。

まとまりのない長い文章となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。



こんな私ですが、四年間よろしくお願いします。

2019年4月12日金曜日

「弱者から強者そして賢者へ」2年 青嶋佑弥


「弱者から強者そして賢者へ」2年 青嶋佑弥




今回部員ブログを担当することになりました。
明治大学文学部2年の青嶋佑弥です。

今年で20歳を迎え、明治大学に入学して既に1年が経過した。

私は現在、サッカー選手であり学生だ。プロサッカー選手ではない。プロサッカー選手は、スポンサーやサポーターなどの収益から給料をもらい、生計を立てる。それは、どの競技のプロ選手においても言える。だから、高校や大学でスポーツをする者はプロ選手ではない。しかし、プロ選手ではない学生アスリートにも絶対的なスポンサーの存在がある。それは親だ。学費、食費など様々な面でお金が必要となる私たちを支えてくれる親の存在は間違いなく1番のスポンサーだ。高校で3年契約を結び、大学では新たな場所で4年契約を結び、選手としてだけでなく人間としての価値も高める。その中で1番のスポンサーである両親に恩返しをする。当たり前のことなのかも知れないけど人間は弱く、時に忘れるし、辛いとすぐに逃げたくなる。そんな時は、夜布団に入り自分とミーティングをする。「俺最近大丈夫か?」と。

1歳の頃からボールを蹴り、幼稚園、小学校、中学校、高校とずっとサッカーを続けてきた。小さい頃はサッカーを辞めたいと思ったこともあるが、いつ聞かれても将来の夢は「プロサッカー選手」と答えてきた。しかし、大学に入ってから辞めたいと思った事は1度も無い。1番のスポンサーである両親、応援してくれる静岡の方々など、自分の為ではなく、人の為にプレーする事で責任と重圧が生まれた。そしてサッカーが大好きだという純粋な思いと、芽生えた責任と重圧がサッカー選手として頑張れる1番の理由となった。

私は弱者だと自分に言い聞かせる。弱者が強者に勝つ為には賢者になるしか無い。賢者になる為に、賢く地道に努力を重ねる。そうやって生き抜いていく。それは勉強や陸上、野球何でも同じだ。自分を変え、挑戦し、1番を目指す姿を周りは応援したくなる。私はそんな賢者で常にありたい。



まとまりのない文章でしたが、最後までご拝読頂きありがとうございました。




【過去の記事】
「◯◯のために」 1年 青嶋佑弥

2019年4月9日火曜日

「当たり前」 3年 岩田寛生



「当たり前」 3年 岩田寛生


今回部員ブログを担当することになりました。
明治大学法学部3年の岩田寛生です。

もう3年生。もう上級生。先輩方がよく口にしていた言葉が痛いほどわかるようになった。
上級生としての自覚や責任を持つ。
ありふれた言葉だし、口にするのは簡単なことだけど、この組織にとってどれだけ上級生の存在が大事かは今までの先輩方を見てきて重々承知している。
だからこそ、上級生になってどうやって後輩に明治に還元していくか、どうやって自分自身を成長させるか、そんなことを考えながら日々生活している。
当たり前のことを当たり前にやろう。
よく聞く言葉であるし、誰もがこの言葉を聞いてどのようなことか、想像がつくのではないだろうか。そう当たり前に。

でも、当たり前ってなんだろうと考えてみた。
当たり前とは人それぞれ違うだろうし、組織によっても違うと思う。さらに国境を超えればその当たり前の考え方も全く別物となるだろう。
当たり前のことを当たり前にやろうと言われても、人それぞれ違う価値観を持ってて、ある人にとって当たり前なことが、自分にとっては当たり前じゃないかもしれない。
だったら当たり前なことなんて存在しないのかもしれない。
最近たわいもないことに疑問をもち、考えることが多い。この疑問はその一つで考えれば考えるほど答えは出なかった。
ただ色々考えてみて1つだけわかったことがある。
私が所属するこのサッカー部の当たり前の基準は高いってこと。そう胸を張って言えるし、それだけの取り組みをしている。この組織に自信を持っている。
そんな組織で生活できていることに幸せを感じ、これからも日々精進していこうと思う。
まとまりのない文章でしたが、最後までご拝読頂きありがとうございました。

また、個人ブログも始めてみたので、よろしければご覧ください!


【過去の記事】


2019年4月5日金曜日

「楽しもうや」 4年 佐藤亮





「楽しもうや」
4年 主将 佐藤亮


今回部員ブログを担当させて頂きます。
明治大学体育会サッカー部主将の佐藤亮です。

早いもので大学生活も4年目、中学生や高校生であれば卒業を迎え新たなステージに移り変わっている年。
さて、「あっという間」「つい昨日のよう」という言葉で片付けてはもったいないほど、色濃いドラマの数々を私自身この組織で振り返ることができる。
毎年部員ブログの季節がくるたびに、「どんなこと書こっかな」とか思ったり。
その年その時の自分の感情を思いのままに書き、世の中に発信できるいい機会を与えてくれるマネージャーにまずは感謝しなきゃいけない。


私が今一番伝えたいことを書くとしたら、サッカー選手はツライんだぞ!という事。
高い部費を払っても試合にすら出られない、背番号も貰えない、怪我だってする、やりたいサッカーがやれない、どんなに努力したって報われない。
ボールは丸くて素直なはずなのにその日によって飛んでいく方向は変わる。冬場は石みたいに硬く感じられる。

サッカーのどこがいいの?
つらいのが本人だけならまだいい。家族がいる。地元に応援してくれてる人がいる。
「なんだ、試合出てないじゃん」期待に添えない自分に苛立ちを感じる。実家に帰れば気を使ってくれて、でも悲しそうで。
いつしかサッカーの楽しさは違った楽しさに変わる。
最近引退した野球選手も同じことを言っていた。

「素直に野球を楽しめていたはずが、いつしか人からの期待や結果主義の世界に重圧を感じ、それを達成した時に違った楽しさを感じるようになった」
と。全く同じだと言うには到底レベルが違い過ぎておこがましいが、どんなスポーツの世界にも存在する楽しみ方のギャップ。今まで自分が描いてきた理想と現実との間に失望する時がくる。

だから私が今回言いたいこと。
「純粋にサッカー楽しもうよ」
結果とか周りからの期待とかくそくらえだ。長い人生のほんの一瞬、自分が楽しめればそれでいいじゃん。
「高校時代凄かったのに」「なんであいつなの」明大サッカー部にもそんな人が多くいるんじゃないかなって、主将やってみて周り見るようになって思った。
てことは、他大学のサッカー部にももっといて、違うスポーツの世界にはもっともっといて、スポーツしてなくたってそうかもしれない。

「人生楽しも」

話が合う人と、趣味が合う人と、好きな人と、自分の理想だけで生きたっていいと思う。ある程度は。
でも忘れちゃいけない。私たちはは私たちだけで生きられてるんじゃない。家族に支えられて、仲間に支えられて、監督に支えられて、やっとサッカーができる。やっと生きていられる。
だから、純粋に楽しむのと同時に色んな人に感謝の気持ちを込めて残りの人生でサッカーをしていきたいなって思う。後一年ない明治での生活に全身全霊かけて過ごしたい。
今年優勝させるよ。もちろん。みんな上手いし。
あとはここ。


明治大学体育会サッカー部は、歴代OBの方々含め色んな苦労のもとに成り立つ組織です。だからこそ、現明大サッカー部は常に感謝の気持ちと責任を持って日々取り組んでいます。上手くいくときもそうでない時もみんな真剣です。代々受け継がれてきた歴史ある襷をさらに上積みして継承していけたらと思います。
皆さんが笑顔になる報告をするためにサッカー部一同頑張ります。

ご一読ありがとうございました。
今後とも明治大学体育会サッカー部への応援を宜しくお願い致します。


【過去の記事】
「全ての人への感謝と恩返し」 1年 佐藤亮
「使命ある選択」 2年 佐藤亮
「希望の光」 3年 佐藤亮

2019年4月2日火曜日

部員ブログ2019 開設のお知らせ




いつも明治大学体育会サッカー部を応援していただき、ありがとうございます。
この度、2019年シーズンの部員ブログを開設いたします。



「もっと部員の魅力、チームの魅力をたくさんの人に知ってもらいたい!」
という先輩方の想いから始まった部員ブログですが、なんと4年目に突入となります。
開設当時1年生だった部員たちは4年生となりました。
時の流れの早さに日々驚くばかりです。

部員たちが一生懸命に綴った文章を読みながら
それぞれの立場で日々感じていること・チームやサッカーに対する想い・価値観などを
自身の言葉で表現し、発信することの大切さを強く感じています。

今年度のスローガンは「挑越」です。
「越えた先の結果」はスコアとしてわかりやすく残りますが
「越えるまでの過程」の姿は見えづらい部分なのではないでしょうか。

そしてその過程の姿にこそ、
私たちが発信すべきサッカー部の魅力が詰まっていると思います。


「挑越」への想いや姿勢をそれぞれの言葉で表現し、
応援してくださる皆さまに沢山の魅力をお伝えできれば幸いです。
是非楽しんでご覧ください♪



なお、初回の更新は45日、主将 佐藤亮です。
お楽しみに☆


マネージャ― 渡邉 佐藤