2019年8月27日火曜日

「サッカーが教えてくれること」 3年 時里元樹




「サッカーが教えてくれること」
 3年 時里元樹(浦和レッズユース出身)


こんばんは。
今回部員ブログを担当させていただきます商学部三年の時里元樹です。
私は今の日常が当たり前ではないということについて書かせていただきました。

 私はサッカーと共に人生を歩んできました。小学1年生からサッカーを始め、中学、高校、そして今に至るまでサッカーを続けてきました。その中で私はたくさんのことをサッカーに教えてもらいました。

 その中で私は明治大学体育会サッカー部に入って特に感じるのはたくさんの人の支えによって今の私があるということです。私の歩んできた道を振り返ると常に誰かの支えや応援してくれる人、後押ししてくれる人の力によって道が支えられていたのだと感じます。決して私一人の力ではなくたくさんのサポートがあったから今があるのだと思います。

 私はサッカーを通してたくさんの人と出会い、応援、サポートされることによって時里元樹という人間の価値を高めてきました。サポートしてくれる方々に恥じない行動をとることはもちろんですが、私の目標や夢を後押ししてくれる方々に目標を達成して恩返ししたいと思います。また、感謝の心を忘れずに毎日毎日を全力で過ごしたいと思います。
 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。



【過去の記事】
「一燈を提げて暗夜を行く」 1年 時里元樹
「出会い」 2年 時里元樹

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