2019年10月4日金曜日
「最後の最後まで」 4年 渡邉さくら
「最後の最後まで」
4年 渡邉さくら
とにかくがむしゃらだった1年生。
先輩となり、後輩を指導することでさらに気付きが増えた2年生。
大好きな4年生の為に頑張ると決めた3年生。
振り返ってみれば、濃くもあっという間だったこの3年間。
私の目の前を走ってくれていた優しく頼もしい先輩の背中はもうない。
そんな喪失感を感じながらも、4年生としてしっかりしなきゃ!という気持ちを持ち、走り始めてから早くも8か月が経った。
約3年半ほどの時間をマネージャーとして過ごしてきたが、やはりマネージャーは本当に難しい。
私の理想としている4マネになれているのだろうか、ふと考えることが多い。
練習後や試合後には自分の中で一人反省会が開かれ、
あの時こうした方が良かったな、とか次からはこうしてあげよう、
後輩のこうしたやり方良かったから次は自分も取り入れてみよう!とか、、、
4年生になった今でも学ぶことが多い。
栗田監督がよく選手に仰っているように、まさに「日々努力、日々成長」である。
2016年シーズン終わり(私が1年生)の時、卒業される4年生の選手からある言葉を掛けられた。
「(チームが勝つか、負けるか)結局はマネージャー次第だと俺は思っているよ。」
この言葉があの時からずっと胸に突き刺さり、私の原動力の1つとなっている。
きっとこの先輩は、1年生だろうが4年生だろうが、選手だろうがマネージャーであろうが
チームの勝利の為にどんな立場であろうと自分のやるべきことを全うするこの大切さを伝えてくれたのではないかと思う。
この言葉のおかげで下級生の私でさえチームの勝敗を分け得る存在だということを自覚し、気が引き締まったことは忘れない。
今年は恐ろしいくらいに結果が出ている。
東京都T優勝、アミノ優勝、天皇杯で川崎フロンターレとの対戦、総理大臣杯優勝。
ただ、ここまで来るのに決して楽ではなかった。
シーズン始まったころは、みんなの矢印がバラバラで誰もがこのままじゃまずいと思っていただろう。
そういったみんなの気持ちがバラバラで苦しい時を経験したからこそ、今年は一体感を持ち常勝できていると思う。
残すは今年のリーグ優勝、IL全国優勝、新人戦優勝、そしてインカレ優勝。
心を一つに、
一つになって進み、
仲間を信じ、自分を信じ、今までやってきたことを信じ、
目の前の一戦一戦に挑み、越えていく
そうすれば残すタイトルを今のこのチームなら獲ることができると思う。
今まで見てきた悔しい想いをして卒業された先輩方の背中。
先輩方から受け継がれてきたこの汗と涙の襷を大好きな同期と、頼もしい後輩たちと共に繋げていきたい。
最後になりますが、同期のマネ佐藤には本当に感謝している。
入部当初は、先輩方にあの2人は性格が合わなすぎるけどやっていけるのか…と心配されていた私たちだが、今ではお互いに信頼し合い、助け合っている。
お互いマネージャー初心者で、色んな失敗をしてきたが、温かく見守ってくださった先輩方には感謝してもしてきれない。
また、こんな私についてきてくれて、笑顔でさくらさんときてくれる可愛いマネージャーの後輩たちも本当にありがとう。
大好きなマネージャーのみんなと最高のサポートで残りの3か月チームをしっかり支えていきたい。もうその言葉に尽きる。
まとまりのない文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
チームは今、「大学サッカーを制す」を達成すべく、日々闘っています。
一歩、一歩着実に歩み続ける明治大学体育会サッカー部への熱い応援をよろしくお願い致します!
【過去の記事】
「憧れ」 1年 渡邉さくら
「2年目」 2年 渡邉さくら
「頑張る姿」 3年 渡邉さくら
「私の夢」 4年 佐藤帆奈美
「私の夢」
4年 佐藤帆奈美
こんにちは。
高い空と肌を掠める風が心地良い季節ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
秋を迎えても顔がやたら黒いと巷で噂の、商学部4年マネージャー佐藤帆奈美です。
早いもので気付けば部員ブログを書くのも4回目となりました。
朝6時半の練習に向かう道すがら、
夜明けの綺麗な空に秋の深まりや冬の気配を感じると同時に
この眩しく輝いている毎日が
もう少しで終わりを迎える淋しさをも感じています。
少し長くなってしまいますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
突然ではありますが、わたしが就職活動中に出逢った素敵な言葉をご紹介します。
二流は仕事を『作業』と捉え、
一流は仕事を『夢』と捉える。
これは「一流の男になる松平家の教え」という書籍から引用された一文ですが、この言葉に出逢えただけで、就職活動やって良かったと思える程、わたしの価値観を大きく変えてくれました。
皆さんに問いたいです。今取り組んでいるものの先に夢はありますか?
(まだ社会にも出てない22歳の小娘が、と思われた方、申し訳ありません。)
私にも私を二流たらしめる「作業」はたくさんあります。
その先に何があるか考えていないから億劫に感じたり、なかなか進まなかったり..。私はマネージャー失格かもしれないと思うこともありました、正直笑
でもその言葉に出会ってから目の前の仕事の意味を考えるようになりました。
私の将来に直接かかわってくることは殆どありませんが
まわりまわって選手たちが持つ沢山の夢に繋がっていることに気付きました。
それからはどんな仕事に対しても文句を言うことは勿論
マイナスな感情を抱かなくなりました。全部選手たちの夢に繋がっているから。
前置きが長くなりましたが、結局わたくし何が言いたいかと言いますと、
後輩たちよ、就活はすべきだよ!ということと、
後輩たちよ、就活はすべきだよ!ということと、
この4年間、私の夢はみんなの夢であったということ!
J1を倒したい。大学サッカーを制したい。小さい頃からの夢を叶えたい———
選手たちの夢がかなう瞬間は、私の夢がかなう瞬間でもありました。
選手たちの夢がかなう瞬間は、私の夢がかなう瞬間でもありました。
その瞬間に立ちあえたこと、
そしてこれから立ちあえるかもしれない。
全部ぜんぶ、私の一生の宝物です。
またまた話は変わりますが、よく選手たちから
「いつも大変な仕事ありがとう。」
「人のために頑張れてすごいね。」
と労いの言葉をかけてもらうことがあります。
・・いやいや!!
何も取り柄のない私を受け入れてくれて
みんなの大きな夢を一緒に追わせてくれて
日本一という最高の景色を見せてくれた選手たちには
こちらこそ「ありがとう」です。
選手たちの為なら私はなんだってできます。
どんな無理難題なことをお願いされても、みんなの為ならまずやってみます。
「誰かのために」
この気持ちが原動力になっているのは、明大サッカー部の部員であれば
選手もマネージャーもみんな同じだと思います!
こんなこと面と向かって言うと涙がほろりしてしまうのであまり言いませんが
本当に選手たちには感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとう。
選手たちみんなの真剣な姿をピッチレベルで追い続けることも
同期たちとくだらないことで笑い合う心地よい時間も
弟のような可愛い可愛い後輩たちに癒される日々も
頼もしいマネージャーたちと阿吽の呼吸で仕事をすることも
同期マネのさくらとバスの窓際決めじゃんけんをすることも
身体が硬い選手たちのストレッチやブリッジを見て一人にやにやすることも(笑)
あと少し。
泣いても笑ってもあと二か月半。
一日でも長くみんなと一緒に夢を追いたいです。
長くまとまりのない文章となってしまいました。
自己語りも甚だしいですが、4年生に免じて許してください。笑
最後にはなりますが、いつも明治大学体育会サッカー部を応援してくだる皆さま、
本当にありがとうございます。
皆さまからの暖かい応援の声は
選手たちだけでなく私たちマネージャーにとっても頑張る原動力となっています。
これからも私たちらしく
大学サッカーをリードする組織として努力をして参りますので
変わらないご支援の程よろしくお願いいたします!
残された2つのタイトルに加え、IL、新人戦も
明治らしく、最後まで闘い抜き
笑顔で12月22日を迎えたいです!
今後とも明治大学体育会サッカー部をよろしくお願いいたします!
【過去の記事】
「サッカー」 1年 佐藤帆奈美
「私たちにできること」 2年 佐藤帆奈美
「夢と現実」 3年 佐藤帆奈美
2019年10月1日火曜日
「矢印の向き」 1年 森喜紀
こんにちは。
今回、部員ブログを担当させていただきます、政治経済学部経済学科1年森喜紀です。
早いもので入部してから8ヶ月が経ちました。今までには経験したことのないこともたくさんさせていただいています。様々な面でこの組織は日本一だと改めて実感しています。
そんな中、自分は何の為にここに来たのか、不意に思う時があります。今までの環境とは大きく変わり、悩む日々が続きました。怪我も多く、最近になりやっと復帰するもなかなか思うようなプレーができず、どこか前の自分とは違うような気がして、自信が無くなり、プレーするのが嫌になったこともあります。
「矢印を自分に向けろ。」これは高校の時、監督から言われた言葉です。自分は言い訳ばかりして、何がいけないのか分かっていてもそれを素直に認めず、責任など矢印を外に向けていました。それがどんなに情けないことか今では痛いほど分かります。
思い返すと、今まで言われてきたことと同じことを今でも言われている気がします。自分では分かっているつもりでも、実際に考えて行動せず、逃げていたからだと思います。
「何で俺が。」ではなく、まず自分に矢印を向け、考えることが何よりも重要だと思います。常に先のことを考え、自分と向き合い、弱い自分を変えたいです。
今まで関わってくれた人に恩返しが出来るよう、日々考え、行動し、一日一日を大切に過ごしていきたいです。
最後に、僕は今幸せです。明治にはすごい選手が沢山います。だからと言って初めから諦めるわけがない。このチームの一員としての自覚と誇りを持ち、僕はこの先もっともっと成長します。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。今後とも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。
2019年9月27日金曜日
「想いは届く」 2年 野島風菜
「想いは届く」 2年 野島風菜
今回部員ブログを担当させて頂きます、政治経済学部政治学科2年マネージャーの野島風菜です。
入部して早1年半。
6時練の為の4時起き、猛暑・極寒・土砂降りの中での練習、マネ日記、HP更新etc…
部活帰りに電車で寝過ごしたことは数知れず…
1年目はとにかく無我夢中で過ぎていった。
2年目になり、この生活はすっかり私の日常になったが、のろまな私には余裕というものはまだ生まれず、未だに反省ばかりの毎日だ。
1年目はとにかく無我夢中で過ぎていった。
2年目になり、この生活はすっかり私の日常になったが、のろまな私には余裕というものはまだ生まれず、未だに反省ばかりの毎日だ。
選手たちのサッカーに対する想いや熱量に日々圧倒されている。
支えて下さる全ての方々への感謝の気持ちを「結果で恩返し」と常々口にし、好調であればある程高まっていく期待の声すらも、プレッシャーではなくモチベーションに変えているようにみえる。
それは厳しい練習を積み重ねているからこその自信なのだと思う。
過負荷TRの時などは苦しそうな選手の様子に私が顔をしかめてしまうほどだ。
過負荷TRの時などは苦しそうな選手の様子に私が顔をしかめてしまうほどだ。
全員が切磋琢磨している姿を一番近くで見ているマネージャーの役割とは、
その努力が報われるように、とにかく選手たちが100%の力を出せるようにサポートすること。
その努力が報われるように、とにかく選手たちが100%の力を出せるようにサポートすること。
そして明治のサッカー、選手の魅力が伝わるように発信していくこと。
その為には何がベストなのかを常に考え、悩み、行動していかなければならない。
1ヶ月ほど前、とても嬉しい事があった。
試合帰りに撮った写真を見ながら電車に乗っていたら、隣に座っていた方から「明大のサッカー部?」と声を掛けて頂いた。
なんと、天皇杯川崎フロンターレ戦を観戦し、それ以来明治に興味を持って下さっているとの事。
「明治のサッカー面白いね。応援も非常に素晴らしかった」
と何より嬉しい言葉を頂いた。
想いは届いている。
心を動かす熱いプレーと気迫のこもった全力応援が、観ている人々に伝わっていると改めて実感し、感動した出来事だった。
心を動かす熱いプレーと気迫のこもった全力応援が、観ている人々に伝わっていると改めて実感し、感動した出来事だった。
「大学サッカーを盛り上げたい、多くの人に観に来て欲しい」という願いがこうやって繋っていく。
4年間を通して、そんな素晴らしい選手たちに少しでも追いつけるよう日々努力し、マネージャーとして全ての力を尽くしていきたい。
そして、皆のキラキラの笑顔をこれからも沢山見たい。
私自身も成長あるのみだ。
拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
いつも応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。
「『外から見る』明治大学体育会サッカー部」2年 後藤大輔
「『外から見る』明治大学体育会サッカー部」2年 後藤大輔
商学部商学科2年マネージャーの後藤大輔です。
自分はマネージャーと並行して、関東大学サッカー連盟の学生幹事としても活動しています。
リーグ戦などの試合当日はマネージャーとしてチームに帯同するのではなく、試合を運営する立場として、明治大学体育会サッカー部を外から見ています。
今回は、学連として活動していなかったら気づくことができなかった「外から見る」明治大学体育会サッカー部について書いていこうと思います。
皆さんは試合会場で選手が運営担当や補助学生として運営をする姿を見た事はありますか?
運営担当として学生幹事と共にチケット販売などの業務をこなし、補助学生として試合に必要な備品の準備・片付けをします。ピッチ周りの人工芝を敷く仕事などは特に大変であり、正直選手がやるような仕事ではありません。
しかし、明治の選手達はこの仕事を誰よりも一生懸命にこなしてくれます。
こんな仕事をするために明治のサッカー部に入ったわけじゃない、と試合に出られない悔しさを持っていることは間違いありません。それを自分の中で折り合いをつけ、明治の一員として与えられた立場を全うするのです。
もし自分が選手であったらと想像すると、必ずしもみんなと同じ行動をできるとは思えません。純粋に尊敬します。
また、応援でも明治の素晴らしさを感じることが多くあります。
スタンドの真下にいると明治の応援はどの大学よりも大きく、気持ちがこもっているように感じます。相手の選手を揶揄するような言葉は一度も聞いたことがありませんし、ポジティブな言葉ばかりが飛び交っています。選手入場の際に歌われる校歌を聞くと毎回鳥肌が立ち、自分は明治の一員として貢献できているかと改めて自分に問いかけるきっかけにもなります。
「明治」というこの2文字に部員67人は誇りを持ち、サッカー、応援、運営のすべてにおいて日本一を目指し、行動することを第一に考えています。
前期リーグ11戦10勝、総理大臣杯優勝、後期リーグ2連勝と止まらない明治大学のサッカーをぜひ会場に足を運んでいただき見ていただきたいです。その際は、試合に出ている選手だけでなく、運営をしていたり、声を枯らして本気で応援する選手にも注目していただきたいです。そこに明治の強さの理由があるのではないかと自分は考えています。
後期リーグでは、他大学と協力して色々な企画を考えています。明治大学体育会サッカー部のTwitterやHPで情報を更新していくので、注目してください!
これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いいたします。
商学部商学科2年マネージャーの後藤大輔です。
自分はマネージャーと並行して、関東大学サッカー連盟の学生幹事としても活動しています。
リーグ戦などの試合当日はマネージャーとしてチームに帯同するのではなく、試合を運営する立場として、明治大学体育会サッカー部を外から見ています。
今回は、学連として活動していなかったら気づくことができなかった「外から見る」明治大学体育会サッカー部について書いていこうと思います。
皆さんは試合会場で選手が運営担当や補助学生として運営をする姿を見た事はありますか?
運営担当として学生幹事と共にチケット販売などの業務をこなし、補助学生として試合に必要な備品の準備・片付けをします。ピッチ周りの人工芝を敷く仕事などは特に大変であり、正直選手がやるような仕事ではありません。
しかし、明治の選手達はこの仕事を誰よりも一生懸命にこなしてくれます。
こんな仕事をするために明治のサッカー部に入ったわけじゃない、と試合に出られない悔しさを持っていることは間違いありません。それを自分の中で折り合いをつけ、明治の一員として与えられた立場を全うするのです。
もし自分が選手であったらと想像すると、必ずしもみんなと同じ行動をできるとは思えません。純粋に尊敬します。
また、応援でも明治の素晴らしさを感じることが多くあります。
スタンドの真下にいると明治の応援はどの大学よりも大きく、気持ちがこもっているように感じます。相手の選手を揶揄するような言葉は一度も聞いたことがありませんし、ポジティブな言葉ばかりが飛び交っています。選手入場の際に歌われる校歌を聞くと毎回鳥肌が立ち、自分は明治の一員として貢献できているかと改めて自分に問いかけるきっかけにもなります。
「明治」というこの2文字に部員67人は誇りを持ち、サッカー、応援、運営のすべてにおいて日本一を目指し、行動することを第一に考えています。
前期リーグ11戦10勝、総理大臣杯優勝、後期リーグ2連勝と止まらない明治大学のサッカーをぜひ会場に足を運んでいただき見ていただきたいです。その際は、試合に出ている選手だけでなく、運営をしていたり、声を枯らして本気で応援する選手にも注目していただきたいです。そこに明治の強さの理由があるのではないかと自分は考えています。
後期リーグでは、他大学と協力して色々な企画を考えています。明治大学体育会サッカー部のTwitterやHPで情報を更新していくので、注目してください!
これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いいたします。
【過去のブログ】
「拠り所」2年 今村彩乃
「拠り所」2年 今村彩乃
理工学部機械工学科2年の今村彩乃と申します。
3年前のお話をします。
高校2年生の冬、とある進学塾に入りました。
それまで通っていた塾に未練があったわたしですが、受験のためにはこのままじゃだめだと思い通い始めた塾です。
自分で選んだ選択に結果が欲しくて、少しずつ少しずつ、受験色に染まっていきました。
そこの塾長先生が、とてもいい人でした。
聖人君主のようないい人、というよりは、ひたすら熱い先生。
人間として、教育者として、また経営者として(?)汚い部分を覆い隠そうとはせず、人間味のある感じがとても好きでした。
専門の物理に関しては本当に心強く、学校よりも頼っていたかもしれません。
また塾長先生以外にお世話になった化学、英語の先生もとても頼もしく熱心で、“大勢の中の一人”でしかない自分に、これほどの時間を割いてくれるのかと嬉しくて励まされました。
結局受験では良い結果は出ませんでしたが、その一年間で学んだことや感じたものは今でも大きな支えとなっています。
そしてその先生は今、わたしのバイト先の上司です。
勤務後に塾長や他の先生、バイト仲間たちと、たわいもない話をしたり、わたしが生徒だった時の裏話を話す時間が本当に大好きです。
勤務中には、頑張る生徒たちにたくさんの刺激を受け、わたしも頑張ろうと思えます。
あのときは本当に命かけてたよな〜と懐かしくなったり、自分は今全然頑張れてないなと恥ずかしくなったりもします。
見えない何かに突き動かされ、さらに強くなりたいと思う場所。
大学生となった今でもそこに行けることが、わたしにとって大きな励みになっていることは間違いありません。
ご一読いただき、ありがとうございました。
今後とも体育会サッカー部をよろしくお願い致します。
【過去のブログ】
「きれいごと」1年 今村彩乃
理工学部機械工学科2年の今村彩乃と申します。
3年前のお話をします。
高校2年生の冬、とある進学塾に入りました。
それまで通っていた塾に未練があったわたしですが、受験のためにはこのままじゃだめだと思い通い始めた塾です。
自分で選んだ選択に結果が欲しくて、少しずつ少しずつ、受験色に染まっていきました。
そこの塾長先生が、とてもいい人でした。
聖人君主のようないい人、というよりは、ひたすら熱い先生。
人間として、教育者として、また経営者として(?)汚い部分を覆い隠そうとはせず、人間味のある感じがとても好きでした。
専門の物理に関しては本当に心強く、学校よりも頼っていたかもしれません。
また塾長先生以外にお世話になった化学、英語の先生もとても頼もしく熱心で、“大勢の中の一人”でしかない自分に、これほどの時間を割いてくれるのかと嬉しくて励まされました。
結局受験では良い結果は出ませんでしたが、その一年間で学んだことや感じたものは今でも大きな支えとなっています。
そしてその先生は今、わたしのバイト先の上司です。
勤務後に塾長や他の先生、バイト仲間たちと、たわいもない話をしたり、わたしが生徒だった時の裏話を話す時間が本当に大好きです。
勤務中には、頑張る生徒たちにたくさんの刺激を受け、わたしも頑張ろうと思えます。
あのときは本当に命かけてたよな〜と懐かしくなったり、自分は今全然頑張れてないなと恥ずかしくなったりもします。
見えない何かに突き動かされ、さらに強くなりたいと思う場所。
大学生となった今でもそこに行けることが、わたしにとって大きな励みになっていることは間違いありません。
ご一読いただき、ありがとうございました。
今後とも体育会サッカー部をよろしくお願い致します。
【過去のブログ】
「きれいごと」1年 今村彩乃
2019年9月24日火曜日
「自分ができること、役割を全うする」3年 蓮川壮大
「自分ができること、役割を全うする」
3年 蓮川壮大
今回、部員ブログを担当させていただきます、政治経済学部3年の蓮川壮大です。
少し長くなりますが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
まず、前期を終えての戦績。
前期リーグ戦首位、天皇杯予選東京都サッカートーナメント優勝、天皇杯2回戦敗退、アミノバイタルカップ優勝、総理大臣杯優勝、そして非常に濃い前期を終え、先週開幕した後期リーグ戦2試合を勝利した現在、公式戦28試合中26勝2敗。
今年の明治大学はとても結果がついてきている。勝ち癖がついてきた。
だか、楽な試合など一度もなかった。
決して余裕もなく過信もしていなければ、満足もしていない。
だが、自信はある。この自信はどこから来るのか。
それは、「日々の練習」だ。
明治大学の練習は、強度、考える力、コミュニケーション、負荷量、そして楽しむこと、どれを取ってもどの組織よりも追求していると自負している。
練習で行う紅白戦が、他のどのチームと行うよりも熱く激しく、成長できる。
それゆえ、このチームに所属できていることは私にとって幸せなことであり、日々幸せを噛みしめながら過ごしている。
そんなチームが大切にしていることは、「自分の役割を全うする」ことだ。
「自分の役割」とは何なのか。
昨年までの2年間は試合には全く関わることができず、なぜ試合に関わることができなかったのかをオフシーズンにたくさん考え、自己分析した。
そして自分の中で整理をして大切だと気がついたのは、「今までの経歴、実績を心の奥にしまい必要のないプライドを捨て、自分の長所と短所を理解し、自分の実力の無さを認めること。そして明治のためにどれだけ死ぬ気になれるか。」ということである。
これは、今なかなか試合に出れずにもがき苦しむ下級生に伝えたいことでもある。
明治大学に所属している多くの選手は、今までに日本代表や国体などの選抜活動、日本一や主将などチームの中心選手を担っていた選手ばかりである。
だが、もうここまできたら、いくら華やかな経歴を持っていてもそれはステップアップしていく為のなんの力も持たない。
試合に出られずに同じポジションの選手に嫉妬することなどいくらでもあるし普通のことだ。しかしそこでその人の悪いところを見るのではなく、良いところを盗もうとすることが大切だ。
私の話をするとそのような存在は、明治大学に沢山いる能力が高く素晴らしい選手達の中でも、同じポジションで下級生の頃から試合に出場していた同期の佐藤瑶大である。
ヘディンガーであり、大学生の中ではヘディングで彼に勝る者はいない。
攻撃ではセットプレーからの得点、守備では競り合いでたくさんチームを救ってきた。点を取る瑶大に嫉妬をしながらも、最近は瑶大のセットプレーの入り方や、競り合いなど見てヒントを得ている。
周りの選手の良いところを盗むことも大事なことだ。
また、試合に出る身としても私は自分の役割を全うしなくてはならないと思う。
というのも、自分の役割を全うすべく頑張っているのは応援組の選手も同じであるからだ。
明治大学の選手なら、明治大学の為に全力を尽くし、死ぬ気で戦い、声を枯らして校歌を歌い、明治大学に全てを捧げる。
試合に出場できなくても、明治大学の代表選手を死ぬ気で応援し、共に戦う。
大阪で行われた総理大臣杯の決勝戦で東京からやってきたそんな応援団をピッチの上から見た時に、明治大学に来て良かったと本気で思えた。
応援団からしたら、試合に出場できないことは凄く悔しいことだろう。それでも応援団の選手たちは自分の役割を全うし戦っている。
だがらこそ、ピッチに立っている選手からすれば、応援団とは太陽のような存在なのだ。
自分の与えられた立場を全力で全うしなければいけないと改めて感じる。
私はとても下手くそで技巧派でもなければ、試合を観ている人を魅了するプレーもできない。沸かせることもできない。
だが、親から代々授かった身体能力や、1対1や球際で絶対に負けないことだけは譲れない。
「自分の役割」は、ディフェンスとして何がなんでも身体を張って絶対に相手に得点を許さないこと。
明治の為に最後まで走りまくってチームがどんな状況でも声を出し続け鼓舞することだと思っている。
4年生とサッカーができるのもあと3ヶ月。多くのことを吸収し、大好きな4年生のためにも今年掲げた3冠を達成する為に突っ走っていきたい。
これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。
【過去の記事】
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